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梵字悉曇フォント表示問題

私が作成している3つの梵字悉曇フォントですが、現在その表示に問題が発生して
いることは昨年12月に記載した通りです。BodhiLinuxにて対処処理をしているのですが
新たな問題が出てしましました。
元々WindowsXPにて作成したフォントですが、デーヴァナーガリーでの入力において
特殊な処理が有り対応に手間取りました。梵字やデーヴァナーガリー文字には重字と
言う合体文字があります。また基本文字に母音装飾をして表現されます。
WindowsXPでは、[ī](母音[i]の長音)と[r](子音)が特殊な処理になり入力順通りに
処理されない状態でした。ところが最近のLinuxチェック出来ないので何時からか
不明)では入力したまま処理されます。従ってその2文字に関わる合字(グリフ名称)の
処理を修正しました。そしてそのフォントをWindows7で確認したところ[ī]だけ
正常に表示されません。そこはXP同様、母音が文字の前に置換されて送られて
くるのでした。つまり現状で環境により3種類の処理系が有ることが確認できました。
これインドの人たちはどうやって対処しているのか調査が必要みたいです。
取り敢えず、Linux用とWindows用は分けて配布することにします。

Ap梵字悉曇弐式 Ver.2.10(Linux用)処理終了。
Debian9ベース&Ubuntu 16.04ベース動作確認。
Debian 8.7-32bit確認。Manjaro 17.0.1確認。
Sabayon 17.04確認。(updateに2時間掛りました・・・)
openSUSE Leap 42.2確認。Fedora25確認。
ubuntu-MATE 17.04確認したけどLibreOfficeの表示が他と違う。
5.3だから表示方法が変わっているのか。改行ピッチの問題ですが。
VirtualBox_ROSA_20_04_2017_20_07_41.jpg
ROSA R9クリア。

Ap梵字悉曇弐式 Ver.2.10(Windows用)処理終了。
Winsows7にて動作確認。

ApDevaSiddham Ver.1.50ほぼ終了。こちらは[ī]をフォント内で処理しないため
Linux・Windows共通で問題ないのですが、2文字だけ正常に表示
出来ないため作業中。でもねWindowsに持ってきたら正常に表示されるの。
やはりOSによって内部処理が違ってます。
修正完了。動作確認中。
やっと再修正完了。文脈依存のグリフ置換の条件文の使用文字セットの効果
範囲指定がXPの頃と変わっていました。無条件に変更だ(汗)。
ManjaroのKDEってフォントビュア入ってないのか。

Ap梵字悉曇弐式 Ver.2.10 とApDevaSiddham Ver.1.50 を公開しました。
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